オアフ島内で一戸建ての中間価格が100万ドルを超えた 地区が2014年と比べ、2倍に増え、6地区になった。
これまで はアイナハイナ地区、マキキ-モイリイリ地区、ワイアラエ-カ ハラ地区だったが、これに新たにアラモアナ-カカアコ地区、 ハワイカイ地区、カイルア-ワイマナロ地区が加わった。
特に アラモアナ-カカアコ地区は2014年の87.5万ドルから37% 上昇し、120万ドルとなった。
なお2015年のオアフ島全体 での一戸建ての中間価格は70万ドルで、コンドミニアムは 36万ドルだった。