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農家と消費者をつなぐアプリが登場

Bynikkansan

3月 2, 2015

ボブ・バレカさんは「GoFarm Hawaii」と契約する前はウェブサイト・デベロッパーとして生活していた。

「私は食べ物と農業にいつでも興味がありました。幸運にも少しお金を貯めることができ、コンピューター関係の仕事をやめて農業に専念することができるようになりました」と語るバレカさんは33歳である。

現在、バレカさんはハイテク技術をウェブのアプリケーションに活用している。このアプリは、「hawaii.localorbit.com 」経由で農家と消費者を結びつけることを促進している。

農家は翌週何を収穫する予定かアプリに入力し、消費者はピックアップ前、または配達前にオンラインでその収穫物を購入することができる。

「合計で10軒の異なる生産者から様々なものを組み合わせて購入することができるので、10軒のレストランを持つことも可能です。消費者は1回だけの購入ができるので便利ですし、生産者はどれくらい収穫すればよいかを知ることができるので便利です」

「Farm Link Hawaii 」として知られるこの新しい試みは、すでに始まってから6週間経つ。ピックアップ場所は、チャイナタウンとワイマナロだが、徐々に増やしていく予定である。

アプリの使用者からの反応は励みになるとバレカさん。「私は新しいファーマーです。これはローカル産で、消毒をしていませんと消費者に伝えると、“そう、それがほしいの!”という反応が返ってきます。需要はすぐそこにあります。この試みは、すべての点をつなぎ、マーケティングルートをひらくことだと思います」