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意識を失った70代の女性、ワイキキビーチ沖で発見される

Bynikkansan

2月 8, 2015

2月8日日曜日、ワイキキビーチ沖で70代の女性が意識を失っている状態で発見され、救急救命士が病院に搬送した。

救急医療サービスのスポークスウーマン、シェイン・エンライト氏によると、近くにいた人によって女性が発見されたのは、ワイキキの2cライフガードステーションにある大きなバニヤンツリーから15ヤードほど沖で、午前11時30分ごろだったという。水の深さは腰の高さくらいだった。

オーシャンセーフティは、救急車が到着するまで女性に心肺蘇生措置を行った。