自分をもっと大切にしたくなる、スペシャルトーク!
11/16(土)10〜12時 無料!
女性ライフクリニック銀座の代表で、女性医療の第一人者である対馬ルリ子医師が、昨年に引き続き今年も11月16日、ハワイの皆さんにスペシャルトークイベントを開催します。
ハワイ大好きな対馬医師は、ポジティブでいつもごきげん! トークは健康医療の最前線ながら、なんだか笑えて楽しくて! 対馬医師のクリニックの腸洗浄セラピーのスペシャリスト、齊藤早苗看護師による「健康と美の秘訣は腸にあり!~腸を元気にしてカラダとココロを守る方法~」の講演もあり、すぐにも便秘が解消される腸マッサージなど役立つ情報が盛りだくさん。
自分をもっと大切にしたくなる女性のためのイベントです。 入場は無料ですのでお誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
対馬ルリ子医師
人生100年を楽しく美しく生き抜く方法
対馬ルリ子(つしまるりこ) 産婦人科医師、医学博士、医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長 弘前大学医学部卒業、東京大学医学部産婦人科、都立墨東病院周産期センター医長を経て、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座を開業。以来、女性のための総合医療(女性用ドックや検診、健康医療相談、産婦人科、乳腺科、内科、泌尿器科、皮膚科などのヘルスケアチームによる医療)を実践している。 2003年に女性の心と体、社会とのかかわりを総合的にとらえ女性の生涯健康を支援するNPO法人女性医療ネットワークを設立、全国約500名の女性医療者とともに、さまざまな情報発信、啓発活動、政策提言などを行っている。 |
プレミアワインのように、艶やかに味わい深く年齢を重ねていきたいという思いは、いつの時代も変わらない女性たちの夢ではないでしょうか。女性なら誰もが迎える更年期。女性ホルモンは女性の健康全体を守っている「お守り」のような存在です。
心、身体、肌…年齢を重ねる毎に艶やかに美しく生きるという夢に近づきかなえていくだめに、心がけたい「心」と「身体」の健康と美しさを、更年期前後からの女性の生き方を提唱します。
今回の講演会では、下記のような女性の身体と女性ホルモンの関係や更年期障害、閉経後の健康づくりなどに関する正しい知識をわかりやすくお伝えします。
・女性の生きかた・・昔と今
・女性のライフサイクルと気をつけたい健康トラブル
・エストロゲンの減少と 体調不良の変化
・女性の健康問題の特徴
・更年期に多い女性の病気と治療法
・女性の健康 ここがポイント
・ホルモン補充療法
・美と健康のひけつ
・これからの女性の健康は?
・女性に必要な健康習慣とは?
・あなたに伝えたいときめきの人生
齊藤早苗コロンハイドロセラピスト
健康と美の秘訣は腸にあり! ~腸を元気にしてカラダとココロを守る方法~
齊藤早苗(さいとうさなえ) コロンハイドロセラピスト・看護師・インナー美人アドバイザ- 看護師として大学病院などに勤務後、2000年に米国で腸内洗浄(コロンハイドロセラピー)の国際ライセンスを取得。 1万人以上のガンコな便秘やぽっこりお腹に悩む女性にコロンハイドロセラピーを施しながら腸ヘルスケアの指導を行う。 現在も、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座にてセラピーを行いながら、腸の健康推進や腸もみ指導などの啓発活動をしている。日経ヘルスにて「おなかのきもち」を8年間の長期連載。著書に『美女になる腸トレ』、『美腸やせ』など。 |
下腹ポッコリの女性にはガス腹や隠れ便秘など腸不調の人がいっぱい!腸をキレイにて消化力・吸収力・排泄力が高まり免疫力が活性化すると、病気の予防、美肌、美ボディーなど、良いことがいっぱい!
また、お腹の調子がよいと気持ちも前向きになり、見た目も若々しい美しさとハッピーライフを手に入れられるのです。
今回の講演では、下記のような腸の健康を高める腸内細菌の話、お腹の調子を整える腸活法、効果抜群の腸マッサージや腸内革命アイテムをご紹介します。
・コロンハイドロセラピー(腸洗浄セラピー)とは
・腸の不調・便秘のタイプ
・キレイな腸の決め手、腸内フローラとは
・腸をキレイにするとどんないいことがあるの?
・脳と腸はつながっている?
・美腸の掟6箇条
・美腸エクササイズ&腸もみマッサージ
女性ライフクリニック銀座ハワイ講演会 日時:11月16日 (土) 10〜12時
場所:マキキ聖城キリスト教会 829 Pensacola St (駐車場あります)
申込み:参加費は無料、申込みは808-398-0818(ハグハワイ)、当日参加も歓迎します
Hug Hawaii
ハグハワイは大切な人を亡くした方たちを日本語によってサポートをすることを目的として2008年に設立。ハワイ、東京、大阪、帯広でピア(仲間同士)サポートとして活動を広げています。
お問合せ・入会 hughawaii.com/contact_form
808-398-0818 または [email protected]
(日刊サン 2019.11.01)