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シェラトン・ワイキキ 砂の彫刻登場 一気にホリデーモードに

Bynikkansan

11月 28, 2015

セルフィー写真を撮っているサンタクロースとその夫人の巨大な砂の彫刻が完成し、ワイキキは一気にクリスマスモードとなった。

 

「サンタのセルフィー(自撮り)」は、フロリダに本拠地を置く「サンドセーショナル・サンド・スカルプチャー」が、シェラトン・ワイキキ内に、24トンもの砂を使用し、約2週間かけて製作した。

 

全部で2つのホリデーをテーマにした砂の彫刻がある。もう一つは、ホテルのメインロビーに飾られているサンタクロースがウクレレを弾きながら、クロース夫人に歌を捧げている「サンタのセレナーデ」で、8トンの砂を使用して作られ11月9日に完成した。

 

これらの彫刻は、新年までホテルに飾られる。