平昌で開催中の冬季オリンピックに出場したスノーボーダー、ジェイミー・アンダーソン選手。極寒の大変、厳しい環境で戦った彼女が、お肌を守るためにどんな工夫をしていたか、その秘訣を教えてくれました。
すぐにドライ肌になってしまうので、乾燥しないようにスノーボーダーたちは、オイルを使う人が多く、特にローズヒップオイルが人気があってカラダ中にたっぷり使うのだとか。そして、できる限り、近くに温泉などがあったらお湯に浸かり、スクラブをするそうです。また、お水は常にたっぷり飲むようにしています。塩分が不足するので、ちょっと塩を入れたお水を飲むこともあるそうです。 寒さにはやっぱりオイルが不可欠。ハワイはそこまで寒くなることはなくても、やっぱり少しオイルをプラスしたスキンケアをしたいですね。
写真・参考サイト:https://www.wellandgood.com/good-looks/jamie-anderson-olympic-snowboarder-dry-skin-tips/
Writer:内田佐知子
(日刊サン 2018.02.21)