日本人医師による日本語診察ができるハワイの眼医者
ハワイで23年の実績を誇る「アイケアインターナショナル」
眼は体の健康状態を知ることができる、とてもセンシティブな器官だ。最近なんだかよく見えなくなってきた、と感じる視力の低下は、単に視力が悪くなっただけでなく、緑内障や白内障、ドライアイなどの眼の病気や、糖尿病や動脈硬化、脳腫瘍など大きな病気が隠れていることもある。眼の定期検診を受けて、眼底出血から糖尿病や動脈硬化が見つかることも少なくないからだ。
「脳腫瘍でも視力や視野を侵します。視野については、最新式の3D検査器械でいろいろな眼の状態を測り、分析することができます。緑内症も白内障も定期検診で診断でき、早期発見すれば治療実績は格段に上がります。日本人は緑内障になる方が多く、自覚症状がない病気なので定期検診はとても有効です」と武田医師は話す。
武田医師のクリニックには、最新式の3D検査器械(眼のMRI)が導入されているので、さまざまな角度から瞬時に眼の健康状態をチェックすることができる。
武田医師は米国本土で眼科医の資格を取得、ハワイの総合病院の眼科に勤務したのち1998年に開業した、20年以上の実績を持つドクターだ。
「日本では目が悪くなって初めて眼科を訪れますが、予防医学が発達しているアメリカでは一年に一度の眼科検診はもう常識です。気軽に眼の人間ドックを受けてください。子どもさんは弱視を防ぐためにも6歳になる前に検査を受けられることをお勧めします。また、観光客で緑内障の薬を忘れたり、コンタクトレンズをなくしてしまった方たちにも対応しています。すべて日本語でお話ししますし、海外旅行保険も使用できます」
また、アメリカではメガネ屋さんで度付きメガネやコンタクトレンズは購入できない。すべて眼科医の処方が必要だからだ。
「ですから、メガネが必要になったら当クリニックで目の検査をして処方します。ドクター武田が自らフィットしますので、フィッティングの技術も日本に比べて質が高いと思われます」
レイバン、フェラガモ、コーチなど15種類以上のブランドの、保険適用メガネフレームが揃っている。コンタクトレンズも日本より格段に進化したタイプをハワイで一番多く取り扱っていて、無料のお試しもできる。
眼のホームドクターとして頼もしいアイケアインターナショナルだ。
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Eye Care International/アイケアーインターナショナル
●一般検眼、一般眼科、眼科検診
●目の治療
ドライアイ、結膜炎、ものもらい、緑内障、白内障
●緑内障早期発見スキャン
●コンタクトレンズ(※無料お試しあり)
一般、遠近両用、乱視用、酸素透過性ハードコンタクトレンズ、カラーコンタクトレンズ
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ハワイへの旅行中にコンタクトレンズを切らしてしまった方、コンタクトレンズ一式を日本に忘れて困っていらっしゃる方、当院で検査(約15分)してその場でコンタクトレンズをお渡しできます。メールまたはお電話にてご連絡ください。
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保険適用のデザイナーフレームや眼鏡多数。
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■基本情報■
アイケアインターナショナル
住所 |
1451 S King St. #209 Honolulu HI 96814(Bank of Hawaiiが入ったベージュ色の5階建ビル「キングセンター」の2階) |
電話番号 | |
Eメール | |
ウェブサイト | gankahawaii.com |
SNSサイト | |
営業時間 | 10 a.m.–5 p.m. |
定休日 | 木・日・祝日(土曜は2 p.m.まで) |
備考 | 駐車場あり(駐車料金はバリデートします) |
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